こんにちは、院長の宮城です。

今月初旬、土曜にお休みをいただいて、名古屋でご開業されている、飯田先生のダイレクトボンディングの勉強会に参加してきました。名古屋は本当に久々で、おそらく前回訪れてから10年以上経っていると思います。

今回の目的は、ダイレクトボンディングの手技の向上です。
知識は、今までまあまあしっかり習得してきたつもりなので、練習あるのみです。

ダイレクトボンディングはCR(プラスチックの樹脂)を、虫歯で削った場所に接着して形態を回復する手法ですので、一回で治療が終了します。
ですので、型取りして技工士さんが修復物を制作するわけではなく、形態や色合わせ等は病院で行わないといけません。患者さんからしてみれば、特に奥歯の色や形態などはあまり関心がないかもしれませんが、清掃性や噛み合わせの点で配慮が必要です。
技工士さんに頼れないので、自分の腕一本勝負です。

今回の実習で練習したケースは、主に空隙(隙間)のある前歯部、切縁の欠けた前歯部、臼歯部の隣接部でした。講師の先生によって修復方法や用いる材料が異なるので、今回も新しい発見が多々ありました。夜な夜な色々な手法を練習しておりますが、技術の幅が広がってほくそ笑んでいます。

ダイレクトボンディングは本当におすすめの治療法なので、ご興味のある方は是非ご相談ください。

みやぎ歯科医院